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静止画
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400×600、 79.2KB
私たちの生活と印刷色とかたちを写す蘭学交流
ターヘルアナトミア(扉)
ターヘルアナトミアは人体の解剖書で、「解体新書」(かいたいしんしょ)の原本である。作者のクルムスはポーランド出身の医者で、日本の江戸時代の医学者の間ではとても有名だった。

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600×400、 48.9KB
私たちの生活と印刷色とかたちを写す蘭学交流
ターヘルアナトミア(見開き)
ターヘルアナトミアは、ヨーロッパでは初心者入門用の医学書という評価の強い書物であった。しかし、その豊富な人体解剖の図版は、外科経験の乏しかった当時の日本の医学者達に大きな影響をあたえた。

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600×400、 63.0KB
私たちの生活と印刷色とかたちを写す蘭学交流
杉田玄白 解体新書(全巻)
これは「ターヘルアナトミア」を、杉田玄白(げんぱく)・前野良沢(りょうたく)らが日本語に翻訳したものである。これにより日本の蘭学は大きく発展した。

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600×400、 51.7KB
私たちの生活と印刷色とかたちを写す蘭学交流
杉田玄白 解体新書(見開き)
刊行は1774年。辞書も文法書もない時代、この翻訳はとても困難だったが、その中で「神経」「盲腸」「軟骨」など今では誰もが知っている言葉も誕生した。