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静止画
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400×600、 68.8KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
駿河版銅活字(箱込み)
駿河版(するがばん)銅活字は、徳川家康が朝鮮銅活字にならってつくらせた活字で、当時の枝銭(えだせん)とよばれる銅銭づくりの技術が応用されたと考えられている。

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400×600、 68.4KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
駿河版銅活字と群書治要
徳川家康が駿河版(するがばん)銅活字で印刷させた群書治要(ぐんしょちよう)は中国唐時代の帝王学の書ともいうべき書物である。摺手(すりて)とよばれる人が一枚ずつ手で摺った印刷物である。

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400×600、 78.6KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
大鳥活字(歩兵制律の表紙)
これは、幕末期にフランス式兵学を教えていた大鳥圭介が、自分でつくった鋳造活字で印刷した翻訳兵学書である。

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600×400、 63.9KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
大鳥活字(歩兵制律の中面)
大鳥は幕臣の中でも秀才中の秀才といわれ、医学・漢学・蘭学・フランス式兵学を学んだ。これが、この本の出版に役立った。

静止画
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400×600、 72.8KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
大鳥活字(山砲演式の表紙)
大鳥のつくった活字の特徴は銅に文字を凹刻(おうこく)した母型に鉛ではなく、スズと亜鉛の合金を流しこんで鋳造したことである。

静止画
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600×400、 59.3KB
私たちの生活と印刷文字を活かす活字というしくみ(1)活字
大鳥活字(山砲演式の中面)
大鳥のつくった活字は、幕府の陸軍所(りくぐんしょ)の教科書を印刷する時に使われ、幕末期につくられた活字としては最も多種の印刷物を生んだといわれている。