[注意]利用規約を未読の方は、画像等をご利用になる前に必ず利用規約をお読み下さい。


静止画
k-kab1.jpg
400×600、 79.1KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
頭蓋骨(正面)
眉間がよく発達しており、鼻根は深くへこんでいる。頬骨は水平方向に張り出し、眼窩の上縁はまっすぐで、四角い。顔は上下に短く、典型的な縄文人の特徴を備えている。特に下顎の幅が広く、咀嚼筋が発達していることがうかがえる。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab2.jpg
400×600、 70.2KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
頭蓋骨(左斜め前)
眉間がよく発達しており、鼻根は深くへこんでいる。頬骨は水平方向に張り出し、眼窩の上縁はまっすぐで、四角い。顔は上下に短く、典型的な縄文人の特徴を備えている。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab3.jpg
600×400、 54.2KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
頭蓋骨(左側面)
縄文人の顔を横から見ると、立体的な輪郭をしている。眉間が出っぱり、鼻の付け根はくぼむが、鼻梁は高く隆起している。また、歯が小さく、前歯の先端がぴったりと噛み合うために口元は出っぱらない。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab4.jpg
600×400、 59.6KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
頭蓋骨(右側面)
縄文人の顔を横から見ると、立体的な輪郭をしている。眉間が出っぱり、鼻の付け根はくぼむが、鼻梁は高く隆起している。また、歯が小さく、毛抜状の噛み合わせのために口元は出っぱらない。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab5.jpg
400×600、 71.7KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
頭蓋骨(上面)
右の側頭部にはきれいな二重円の傷が見られる。この傷は生前あるいは死後まもなくできたものと考えられる。生前についたものならば、例えば、転んで右側頭部を強く打った、あるいは大きな石で殴られたような状況が考えられる。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab6.jpg
400×600、 86.7KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
上顎・下顎
縄文人の歯は年齢の割に摩耗が激しく、全体が平らにすり減っているのが特徴である。そのために上下の切歯の先がぴったりと噛み合う。この事から、縄文人は硬く砂混じりの食物を食べていたと考えられる。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab7.jpg
600×400、 44.9KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
歯槽部の特殊な磨耗
下顎の切歯部と第一臼歯が唇側あるいは頬側へ下降するようにすり減っていることから、ものを噛む運動のほかにも、皮をなめすなど、歯を道具として利用していたと考えられ、この点からも噛む筋力の発達がうながされた可能性がある。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab8.jpg
400×600、 65.6KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
歯槽膿漏痕
歯槽膿漏の痕跡が数カ所で見られた。切歯が著しく噛合わされることで、歯髄腔が露出している。このため細菌が浸入して炎症を起こし、歯槽膿漏に至ったと考えられる。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kab9.jpg
600×400、 64.3KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
上腕骨の圧痕
圧痕の状況から、縄文人は肘関節を曲げながら前腕を回していた可能性が高い。これは、ネコ科の捕食動物によく見られ、捕食の際に腹ばいになる事と関連があると考えられている。しかし、縄文人が実際に腹ばいで前進していたかは不明である。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)

静止画
k-kaba.jpg
400×600、 61.4KB
縄文人の顔と骨格縄文人と弥生人の骨格縄文人の人骨詳細
肢骨(横)
この下肢骨は、他の縄文遺跡の出土人骨よりも短いが、下肢骨の大小比率や形状は、縄文時代を通じて一貫している。このことは下肢骨に影響を与えるような生活環境や生活様式は縄文時代を通じてほとんど変化しなかった可能性を示している。(写真提供:国立科学博物館/馬場悠男)