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古文
万葉集福岡
大宰府都府楼跡 全景
わが園に梅の花散るひさかたの 天より雪の流れ来るかも 卷5-822 大伴旅人 大宰府は、筑紫の国に置かれた政庁で、現在太宰府市に遺跡として残されています。 万葉集の代表的歌人大伴旅人は、大宰帥として赴任し、筑紫歌壇の中心人物として活躍しました。

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古文
万葉集福岡
大宰府都府楼跡
憶良らは今はまからむ子泣くらむ それその母も我を待つらむぞ 卷5-337 山上憶良  山上憶良は、ここ大宰府に筑紫の国守として赴任し、筑紫歌壇でも活躍しました。漢文学の造詣も深く、また遣唐使を務めたこともあります。

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古文
万葉集福岡
大宰府都府楼跡 大伴旅人歌碑
やすみしし我が大君の食す国は 大和もここも同じとそ思ふ 卷5-956 大伴旅人  大伴旅人は、赴任してまもなく妻を亡くしました。歌は天皇の治める奈良の都も、この大宰府も、同じ国だというもので、孤独な自分を慰めています。画像は大宰府遺跡の近くに建つ歌碑です。

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古文
万葉集福岡
志賀島
志賀島は、博多湾の入り口にあり、海の中道と砂州でつながる小さな島です。島は古代から外国との行き交いの要衝として重要な役割を果たしてきました。遣新羅使の歌、防人の歌など万葉集に数おおく詠まれています。

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万葉集福岡
志賀海神社
ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも われは忘れじ志賀の皇神 卷7-1230 作者未詳  歌は、恐ろしい難所の鐘の岬は過ぎたが、私は志賀の神のご加護を忘れないというもので、海に生きた人々の思いが伝わります。画像は志賀海神社と境内にあるこの歌の歌碑です。


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古文
万葉集福岡
志賀島 万葉歌碑(1)
志賀の浦にいざりする海人明け来れば 浦廻漕ぐらし梶の音聞こゆ  卷15-3664 作者未詳   志賀の浦の海人は、朝になって漁から帰ってきた、梶の音が聞こえる、という歌です。島の人の暮らしがうかがえます。画像の歌碑は潮見公園に建てられています。

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万葉集福岡
志賀島 万葉歌碑(2)
沖つ鳥鴨とふ船は也良の崎 たみて漕ぎ来と聞えこぬかも 卷16-3867 志賀の白水郎 大宰府から対馬に食料を送るように命じられた志賀の荒雄は、暴風にあい遭難します。帰りを待つ妻子が詠んだ歌とされています。海岸には、この歌の歌碑が建っています。