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古文
万葉集群馬
利根川
利根川の川瀬も知らず直渡り 波に遭ふのす逢へる君かも 卷14-3413 東歌  歩いて渡れる瀬さえも確かめずに、がむしゃらに利根川を渡って、波に出くわすようにばったりとあなたに出会ってしまった、という歌です。初々しい恋心の歌です。

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古文
万葉集群馬
伊香保
伊香保風吹く日吹かぬ日ありといへど 我が恋のみし時なかりけり 卷14-3422 東歌  伊香保の嶺から吹いて来る風は、吹く日と吹かない日があるが、私の恋はいつも時がない、という歌です。伊香保嶺は榛名山のことだといわれています。

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古文
万葉集群馬
多胡の入野
我が恋はまさかもかなし草枕 多胡の入野の奥もかなしも 卷14-3403 東歌  多胡の入野という地名をよみこんだこの歌は、私の恋人は今も恋しいが、これからずっと先までも、いとしいと詠っています。画像は711年の官府を刻んだ古碑多胡碑です。