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古文
万葉集静岡
田子の浦
田子の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 富士の高嶺に雪は降りける 卷3-318 山部赤人  富士の雄大な眺めを歌った山部赤人の歌は、多くの人々が愛唱する和歌となりました。赤人が東国へ赴くときに、この眺望を歌に詠んだものです。

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古文
万葉集静岡
富士の裾野
富士の嶺のいや遠長き山路をも 妹がりとへばけによはず来ぬ 巻14-3356 東歌  富士の裾野は遠くて長い、しかし恋人に早く会いたいという男にとって、裾野の長い道のりは、それほど遠いものには思えなかったに違いありません。

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古文
万葉集静岡
足柄峠 足柄古道
我が背子を大和へ遣りてまつしだす 足柄山の杉の木の間か 卷14-3363 東歌  東海道の往来は、中世以後箱根を越えましたが、それまでは、足柄の御坂を越えました。道が険しい上に、木々がうっそうと繁る山道に、難渋した人も多かったと思われます。

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古文
万葉集静岡
足柄関所跡
足柄のみ坂に立して袖振らば 家なる妹は清に見もかも 巻20-4423 藤原部等母麻呂  この歌は、防人が赴任する途中、足柄で故郷の妻を思って詠んだ歌です。足柄には899年に関所が設けられましたが、場所は正確には分かっていません。

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古文
万葉集静岡
足柄城址
万葉時代、足柄峠は神のいます神聖な場所として歌などに詠まれています。奈良・平安時代の峠の位置は、まだ確定していませんが、中世には小田原北条氏の属城であったこの足柄城址の近くを通っていたことは間違いありません。