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静止画
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400×600、 42.4KB
能と狂言能の装束と面面・女
小面(こおもて)
能面の美を最高に生かしたのが女面です。最も完成された面の一つである小面は若い女性の役に使われます。広い額、長い顎、豊かな肉付の愛くるしい表情をしており、清純さや明るさを表現しています。

静止画
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400×600、 39.1KB
能と狂言能の装束と面面・女
若女(わかおんな)
文字通り若い女性の役に用いられます。小面に比べ情感が直接伝わってくる面です。

静止画
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400×600、 39.9KB
能と狂言能の装束と面面・女
増女(ぞうおんな)
比較的若くない女面の中で品格の高い面です。高貴な女性の役や、女神や菩薩といった超人間的な役に使われています。増とは作者とされる増阿弥から取ったものです。

静止画
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400×600、 42.0KB
能と狂言能の装束と面面・女
曲見(しゃくみ)
中年の女性の面で、全体がしゃくれている感じの表情を描いています。ひなびた情緒的な人間味を感じさせる面です。白い曲見を白曲見といい綺麗な顔立ちの面が多いようです。『砧(きぬた)』や『隅田川』に使われます。

静止画
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400×600、 46.0KB
能と狂言能の装束と面面・女
姥(うば)
老女の役のための面です。人生の年輪を感じさせる深いシワ、白髪のその姿から漂う気品が感じられます。老女を扱った面には他に『老女』『小町』『檜垣女(ひがきおんな)』などがあります。