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静止画
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400×600、 41.1KB
能と狂言能の装束と面面・怨霊
痩女(やせおんな)
この世にウラミを残して死んだ女性の面です。対して痩男があります。泥眼(でいがん)、橋姫、般若は他虐的なのに対して、これは自虐的な表情をしています。『砧(きぬた)』の後シテで使用します。

静止画
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400×600、 37.8KB
能と狂言能の装束と面面・怨霊
泥眼(でいがん)
女の怨霊を表す面の泥眼は、白眼の部分に金泥を塗るところから、この名称がつきました。嫉妬の感情とそれを抑制しようとする気持ちが交じり合った女性の執心を見事に表現した面です。『定家』『葵上』などに使われています。

静止画
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400×600、 49.5KB
能と狂言能の装束と面面・怨霊
橋姫(はしひめ)
『鉄輪(かなわ)』で使われる専用の面です。橋の普請のために生き埋めにされた女性の怨念や、嫉妬心を如実に表現しています。怨霊の強さがすさまじいばかりに伝わってくる面です。

静止画
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400×600、 38.9KB
能と狂言能の装束と面面・怨霊
般若(はんにゃ)
小面とともに能面の代表といえる般若は嫉妬する女の怨霊の面で、深いうらみや怒りと共に悲しみも込められた優れた造形美を持っています。般若坊と云う人の創作からこの名がつきました。『道成寺』の後シテに用いられます。