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静止画
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600×400、 39.1KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
チェンバロの爪
チェンバロの音を鳴らす部分です。下からジャック(木片)の先端が2つ出ています。鍵盤が押されるとジャックが上に動き、取り付けられた黒い爪(烏の羽)が弦をはじきます。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 49.8KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
クリストフォーリのアクション
丸い輪のようなものがクリストフォーリのハンマーです。当時は現在のように弦をたたくのに適したハンマーの製造技術がなく、まだ大きな音を出すことはできませんでした。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 47.8KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
ウィーン式のアクション
クリストフォーリ以後、ウィーンで盛んに作られたピアノのアクションです。軽快に音が出ますが、反面大きな音を出すには適しませんでした。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 45.4KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
イギリス式のアクション
ウィーン式と同時代に作られたもう一つのアクション方式。連打性に付いては現代のものに劣りますが、弱打・強打の差が出やすくなりピアノに表現力がついてきました。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 53.2KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
フランス式のアクション
イギリス式からさらに時代が進み、現在とほぼ同じ仕組みを備えたフランス製アクション。ダブルエスケートメント式で連打性も優れ、方式として完成の域に達しています。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 52.5KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
黄銅線
鋼鉄線が作られるようになるまでは、この黄銅線が使われていました。強い力で引っ張ることもできず、耐久性もなく、切れ易いため、今のように安心して弾ける楽器ではなかったようです。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 53.0KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
鋼鉄線(ピアノ線)
鉄の鍛造技術が発達して、鋼鉄線が作られるようになると、切れにくく強く張ることができ、ダイナミックレンジの広いピアノ演奏が可能となりました。現在でも改良は進んでいます。<資料提供>浜松市楽器博物館

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600×400、 75.2KB
世界と手をつなぐピアノ産業ピアノの技術史部品の進化
巻線
古い時代の巻線。現在と違って銅線の巻きつけ方を変えて線密度(単位あたりの線の重さ)を調節しています。手前(下)から向こう(上)に向かってだんだん低音になります。<資料提供>浜松市楽器博物館