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600×400、 76.2KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
チューニングハンマー
チューニングピンを回し、弦の張りを調整するのがチューニングハンマーです。音の高低を正しく合わせる、調律の基本となる道具です。わずかな角度でも微妙に調整できるよう、柄は長く太く作られています。

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600×400、 84.2KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
音叉(おんさ)
1711年にイギリスのジョアン・ショアーにより発明された、楽器の基準となる音を発振するものです。U字型の根元を持ってU字部を振動させて音を出します。

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599×400、 84.5KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
ミュート類
調律の際、近くの弦の響きを消し、目的の弦の音だけを出すために使う消音材。フェルト・皮などで作られています。

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600×400、 87.8KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
螺旋(ねじ)回し類
ピアノの心臓部、アクションは1鍵あたり約80点、1台分では約6000点以上の部品から作られており、様々な形状のネジがたくさん使われています。そのため、ねじ回しも数多くの種類が揃っています。

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600×400、 79.8KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
螺旋(ねじ)回しを使う場所
ネジの微妙な締め具合でアクションの動きに影響が出ます。鍵盤タッチ感も変わります。数カ所のネジ類すべてを最適な状態にし、全ての鍵盤でスムーズな動きを実現するには、長い経験と勘と確かな知識が必要です。

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世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
ピッカー
調律技術者にとっては、チューニングハンマーとならんで、使用頻度の高い道具です。ハンマーフェルトに刺して固さを調整します。ピアノの音質やタッチ感を決める重要な道具です。

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600×400、 86.2KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
ファイリングペーパー
ハンマーフェルトの形状を整える場合に使います。弦を打つハンマーの先端部分は、円の一部のよう弧状になっていなければ美しい音は得られません。ハンマーの形をペーパーで削ったり、コテで熱したりして整えます。

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600×400、 86.6KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
フロントパンチング
鍵盤の手前側の下に入れる紙です。この紙の厚さで鍵盤を押し込む量(アガキ)を揃えます。ピアニストはわずか100分の5ミリの差でも敏感に感じ取ります。微妙な調整が必要になります。

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600×400、 84.9KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
バランスパンチング
木でできた鍵盤は多少の狂いが出ます。鍵盤が凸凹しないように、鍵盤の高さをきれいに揃える役割をします。

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600×400、 92.3KB
世界と手をつなぐピアノ産業調律師さんの仕事調律の道具
調律の道具
調律技術者にとって、調律の道具は自分の分身のようなものです。意のままに操作し、手になじむまで何年もかかる道具もあります。道具を愛し、大切に使い込む心が、音に美しさと優しさを加えます。