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600×400、 73.1KB
三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(交易品)黒曜石
黒曜石の石匙
これは黒曜石で作られた石匙(いしさじ)である。左が長さ14cm、右が長さ9cmである。南盛土から出土した。北海道の黒曜石は気泡が出ない良質なものであるため、大きな製品の製作が可能である。(写真提供:青森県教育庁文化課)
関連資料
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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(交易品)黒曜石 黒曜石の石匙
英語説明文と日本語訳

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600×400、 86.8KB
三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(交易品)黒曜石
黒曜石の原石
黒曜石はガラスとよく似た、鋭く割れる石である。北海道十勝や白滝、秋田県男鹿、山形県月山、新潟県佐渡、長野県霧ケ峰など、日本海を中心とした交易によって、黒曜石が運ばれてきたものと思われる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

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600×400、 202.8KB
三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(交易品)黒曜石
黒曜石の石槍
写真は黒曜石で作られた石槍の出土状況である。黒曜石は天然のガラスと呼ばれるほど切れ味が良い。黒曜石はもろい性質なので、加工時には鹿角製の錐を押し当てて、少しずつ刃を作ったものと思われる。(写真提供:青森県教育庁文化課)

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320×240、 105.2KB
三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(交易品)黒曜石
交易品の出土地
これは交易品の出土地を示した図である。黒曜石は北海道産、ヒスイは新潟県糸魚川産、コハクは岩手県久慈産、天然アスファルトは道南、東北、北陸産というように、日本海を中心とした交易が予想以上に活発であったことがうかがえる。(資料提供:青森県教育庁文化課)