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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(石器)石匙
石匙
石匙(いしさじ)は石製のナイフである。石を打ち欠いて作る打製石器であり、その刃先はきれいに研ぎ上げられている。石匙は縄文谷および鉄塔地区などから縄文時代前期に属する縦長のものが数多く出土している。(所蔵先:青森県教育庁文化課)
関連資料
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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(石器)石匙 石匙
英語説明文と日本語訳

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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(石器)石匙
横長の石匙
石匙(いしさじ)は小刀のように、色々な細工を行ったり、物を切る道具として使われていたと考えられる。材質は剥片石器では珪質頁岩製のものが9割以上を占め、他に玉髄、黒曜石、鉄石英のものがある。写真右の石匙は幅が6.6cmである。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(石器)石匙
縦長の石匙
石匙(いしさじ)は石製のナイフである。石匙の主な材質である珪質頁岩は、近隣の津軽山地のなかに原産地があり、特に遺跡から30kmほど離れた蟹田川上流部では、現在でも原石が容易に採取できる。(所蔵先:青森県教育庁文化課)

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三内丸山遺跡(縄文時代)遺物(石器)石匙
石匙(黒曜石)
これは黒曜石製の石匙(いしさじ)である。黒曜石の石匙はつまみ部分を中心として、ほぼ左右対称のものが多く、つまみ部分を除いた形が二等辺三角形のものも少なくない。珪質頁岩製の石器と異なり、特定の器種や形態との結びつきが考えられる。(写真提供:青森県教育庁文化課)