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陶芸 ⇒
柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【本人紹介】 十四代酒井田柿右衛門(さかいだ・かきえもん 1934〜)。佐賀県有田で江戸時代初期から伝わる柿右衛門の製陶技法を継承する。濁手(にごしで)など独自の技法を伝える。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【本人紹介】 英語の説明文 |
![]() 動画 y-kkm2.mpg 352×240、 2.72MB |
![]() 匠の技と心 ⇒ 陶芸 ⇒ 柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【濁手(にごしで)】 初代が完成させた美しい乳白色の素地を「濁手」という。手間が掛かるため江戸末期の量産体制下で一時断絶したが、十二、十三代の苦心によって復興された。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【濁手(にごしで)】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【濁手(にごしで)】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【土合わせ帳】 「土合わせ帳」(1690)。初代から伝わる濁手の陶石配分。有田を代表する泉山の陶石だけでは鉄分が多く青い肌になるため、白川山と岩谷川内の陶石を混ぜる。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【土合わせ帳】 英語の説明文 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【精土】 陶石を水槽で溶かして砂礫(されき)を除き陶土を抽出。三種類の陶土の濃度を合わせ、乾燥後、練り上げる。混合した陶土は粘りが少ないため足や手で何百回もこねて粘度を強くする。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【精土】 英語の説明文 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【絵書座(えかきざ)】 柿右衛門の工房は十四代の指揮下で複数の工程で分業され、それぞれの職人の熟練の手仕事で製陶が守られている。その分業のひとつである絵書座は、染付と上絵つけの仕事場である。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【絵書座(えかきざ)】 英語の説明文 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【細工】 器の成形は細工場で行う。それぞれの作品の形を轆轤(ろくろ)で挽き(画像)、乾燥後に再び轆轤で削りを行う。最後に器の地肌を濡らした晒布(さらしぬの)で拭いて滑らかに整え、乾燥ののち素焼きする。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【細工】 英語の説明文 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【施釉(せゆう)】 釉薬(ゆうやく)を掛ける。この釉薬は独自のもので、柞(ゆす)の木の樹皮を焼いた灰と、数種の陶石を混ぜ合わせたもの。均一に薄く掛ける。縁には「縁錆(ふちさび)」という酸化鉄の釉薬を施す。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【施釉(せゆう)】 英語の説明文 |
![]() 静止画 y-kkm8.jpg 600×400、 132.2KB |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【本焼き】 作品は直接炎をあてないようサヤという囲いに入れて窯に詰む。塩やお神酒で窯を浄め火を入れる。そして、炎を松の薪で加減しながら、二日間かけて焼成する。焼成の温度は、約1325度を目途とする。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【本焼き】 英語の説明文 |
![]() 動画 y-kkm9.mpg 352×240、 1.84MB |
![]() 匠の技と心 ⇒ 陶芸 ⇒ 柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【窯出し】 窯出しでは「濁手」の出来映えを精査する。上絵つけに進むものは半数にも満たず、失敗作が次々と打ち捨てられる。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【窯出し】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【窯出し】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
![]() 静止画 y-kkma.jpg 600×400、 166.8KB |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【植物のスケッチ】 柿右衛門を継ぐ者は、工房の経営者兼プロデューサーとなり、一方で芸術家としての作品を残す使命もある。植物をスケッチし、自然と対話するうち図案がひらめくという。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【植物のスケッチ】 英語の説明文 |
![]() 動画 y-kkmb.mpg 352×240、 2.68MB |
![]() 匠の技と心 ⇒ 陶芸 ⇒ 柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【上絵つけ】 柿右衛門伝来の色鮮やかな上絵を施す。上絵具の調合は酒井田家の一子相伝で、代々の柿右衛門自らが行う。とくに赤は難しく初代も美しい発色に苦心したと伝わる。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【上絵つけ】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【上絵つけ】 この動画の1シーンの拡大静止画 |
![]() 静止画 y-kkmc.jpg 600×400、 153.4KB |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【完成作品】 十四代柿右衛門作「濁手山つつじ文鉢」。洗練された上絵が濁手の白を際立たせる。「柿右衛門を継ぐことは守ることでなく、先代達に挑戦することだ」という。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【完成作品】 英語の説明文 |
![]() 静止画 y-kkm.jpg 600×400、 50.0KB |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門) 【紹介画像一覧】 ここで紹介されている画像の一覧。 |
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柿右衛門(濁手)(十四代酒井田柿右衛門)
【紹介画像一覧】 英語の説明文 |