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静止画
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600×400、 136.6KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
本人紹介
清水卯一(しみず・ういち 1926〜)。中国宋代の鉄釉陶器(てつゆうとうき)を研究した石黒宗麿に14歳で師事。たゆまぬ研究が生んだ洗練された釉調(ゆうちょう)と卓抜な造形力が評価されている。

静止画
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600×400、 137.8KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
ねじもみ
工房の後ろに連なる比良山(ひらさん)で探し当てた鉄分の多い土を充分に練り上げる。全身の力を使う重労働だが、清水さん自らの手で行わないと成形が思う通りにできないという。

静止画
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600×400、 144.1KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
轆轤(ろくろ)成形
轆轤で作品を成形する。作品の形に挽こうと意図してはうまくできず、土を伸ばす時は天まで届くように、胴を膨らませる時は大平洋まで届くようにつくるのがコツだという。

静止画
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600×400、 141.8KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
整形
叩き板で作品の地肌を叩いて引き締め、轆轤挽きだけではかたどれない、清水さん独自の変化のある造形を表現する。

静止画
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600×400、 128.3KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
削り
整形が終わった作品はいったん乾燥させ、L字型の鉋(かんな)で削りを行う。作品の底の高台(こうだい)を削り出し、作者の落款(らっかん)を捺す。また胴の余分な厚みを削り落とす。

静止画
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600×400、 157.0KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
乾燥
きれいに形が整えられた作品は、工房の庭の棚板に置き、直射日光にはあてずに、じっくりと乾燥させる。

動画
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352×240、 2.74MB

匠の技と心
陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
施釉(せゆう)
酸化鉄を含んだ釉薬(ゆうやく)である鉄釉(てつゆう)を大きな容器に入れて作品を浸す。そして、鉄釉を部分的に指でかき落とし、陶器の肌合いに変化を出す。鉄釉の色調は、鉄の配分によって微妙に変化する。

静止画
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600×400、 116.9KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
色つけ
鈍く発色する釉薬を筆で塗り、筆勢を生かした描線を施す。

静止画
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600×400、 136.3KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
窯詰め
色づけの仕上がった作品を窯に詰める。途中で焼成の具合を確認するための、試し焼きの器を一緒に入れる。まず、低温で6〜7時間乾燥させる。

動画
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352×240、 2.88MB

匠の技と心
陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
ガス窯による焼成
清水さんの工房には登り窯もあるが、ガス窯を愛用している。温度と炎の状態を操作しやすいガス窯は、窯内の酸素量を自在に操って鉄釉をイメージ通りの色に出せるからだ。

静止画
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600×400、 139.4KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
作品
鋼色(はがねいろ)に輝く鉄釉陶器(てつゆうとうき)は、土の選択、釉薬の調合、窯の温度を操るのが難しい。清水さんは「私の仕事は試験的なことばかり。実験の連続だ」と語っている。

静止画
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600×400、 41.4KB
匠の技と心陶芸鉄釉陶器(清水卯一)
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