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静止画
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600×400、 154.1KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
本人紹介
宮島市郎(みやじま・いちろう 1914〜93)。刀装や甲冑の装飾金具を製作する白銀師(しろがねし)の家に生まれ、父の下で修業。多くの国宝や重要文化財の金具修理も手掛けた。

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600×400、 154.1KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
兜金 地金の鈍し(なまし)
刀剣を手で握る部分を柄といい、柄の先端につける金具である「兜金(かぶとがね)」を製作する。まず地板の銀を熱して柔らかくし、槌で叩いて伸ばす「鈍し(なまし)」を行う。

動画
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352×240、 1.11MB

匠の技と心
金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
兜金 絞り
「絞り」とは、地板を曲げて、兜金の形に整えていく工程である。

動画
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352×240、 3.26MB

匠の技と心
金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
兜金 透かし
兜金の側面を美しい線で縁取る「透かし」。下絵に合わせて糸鋸(いとのこ)で切り抜く。宮島さんは、全体的に無理がなく、きれいな線が出るようにつくっていくと語る。

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600×400、 133.7KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
兜金 仕上げ
鑢(やすり)で兜金の表面を磨き上げる。頭(かしら)という輪をはめこんで兜金の基本形は完成。

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600×400、 157.4KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
鐔(つば)を構成する金具
柄と刀身の境に固定する鐔は、手を保護するためのもの。外枠、内枠、台切羽(だいぜっぱ)などの、複数の金具を組み合わせてつくる。

動画
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352×240、 3.63MB

匠の技と心
金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
鐔(つば)の組み立て
鐔の外枠に内枠をはめこみ、両面を台切羽で押さえる。その後、切羽で外枠を固定する。

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600×400、 140.6KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
兜金 彫金師による彫金
基本の形が完成した金具類に、彫金師が美しい細工を施す。鏨(たがね)という工具を筆のごとく操り、さまざまな模様を描き出す。

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600×400、 154.5KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
彫金を施した鐔(つば)
葵の紋所をモチーフにした重厚な鐔。縁の部分を残し周辺を0.5ミリ彫り下げてある。一ヶ月半の時間をかけて彫金師の手によって彫金が完成した。

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600×400、 147.5KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
刀装金具の紹介
刀装金具の一式。白銀師は、金具の細かな細工に優れていることだけでなく、刀装の全体の美しい流れを考えて、デザインを創作していく力も必要になる。

動画
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352×240、 3.54MB

匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
最後の組み立て
刀身の茎(なかご)の部分にハバキ、鐔(つば)、切羽(せっぱ)、柄をはめてから、目釘で柄を固定して刀装が完成する。

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600×400、 151.4KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
刀装に携わる職人たちの技1
美しい金具で豪華に飾った武器や武具は奈良・平安時代から製作されている。金具一式をつくる白銀師、彫金師、鞘を漆塗りする職人達の技が、刀装には凝縮されている。

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600×400、 158.6KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
刀装に携わる職人たちの技2
鐔や兜金などに施された透かし彫り、象嵌、彫刻は、刀装の見所。刀剣の金具には、武器としての堅牢さと美術的な華麗さが求められる。

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600×400、 53.6KB
匠の技と心金工刀装・甲冑金具製作修理(宮島市郎)
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