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静止画
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600×400、 144.7KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
本人紹介
森口華弘(もりぐち・かこう 1909〜)。京都の伝統的な友禅染の品格を保ちつつ、現代感覚に優れたデザインも取り入れ、また漆芸の蒔絵技法から取り入れた蒔糊技法を創始し、独自の友禅の世界を広げている。

静止画
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600×400、 139.5KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
小下絵
作品のデザインや色彩を描く小下絵。単なるデザイン画ではなく、一枚の着物にどうやって模様を配置するか、どんな技法を用いて染めていくか、綿密に一枚の作品の構想と全工程の計画を練り上げる。

静止画
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600×400、 191.9KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
下絵
下絵とは、着物の形に仮り縫いした生地に直接文様を描き込むこと。小下絵よりもさらに細かい部分まで具体的に描き込む。下絵の線が、最終的に着物の味わいを決定づけることになるため、一筆一筆が慎重に運ばれる。

静止画
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600×400、 143.2KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
糊置(糸目糊)
仮縫いした着物を再び解いて、生地ごとに下絵の文様の輪郭にそって糊を置く。円錐状の柿渋紙に糊を包み、先端に孔をあけて絞り金をつけ絞りながら線を引く。仕上げに細い線として表れるため、糸目糊と呼ばれる。

動画
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352×240、 2.47MB

匠の技と心
染織友禅(森口華弘)
蒔糊
蒔糊の装飾技法は、森口さんが創案した。展覧会で蒔絵を観て、金粉を装飾的に使う技法を友禅に生かせないかと考え、糊を金粉のように蒔いて染模様を表す蒔糊の技法を考えたという。
関連資料
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匠の技と心染織友禅(森口華弘) 蒔糊
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匠の技と心染織友禅(森口華弘) 蒔糊
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静止画
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600×400、 152.3KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
蒔糊を重ねる
蒔糊は、細かい板状に砕いた糊を生地に蒔いて、細かい不規則な点模様を染め抜く。糊を蒔いては別の色で染める工程を繰り返すことを「重ねる」といい、西洋の印象派絵画のような点描表現が生地の上に表れる。

静止画
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600×400、 145.9KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
水元
糊を置いた友禅の生地を流水に浸し、何度も何度も洗う。糊を洗い落とすにつれて、微妙な友禅模様の色の重なりが現れてくる。

静止画
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600×400、 150.3KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
7:5:3構図の割合の由来
小学校の時、森口さんが描いた汽車の絵。汽車は描かず紙の少し右側に線路を描く、7:5:3に分けられた画面構成。森口さんは、子供の頃から持っている絵画的な空間処理を着物のデザインに生かしているという。

静止画
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600×400、 131.8KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
7:5:3構図の作品
昭和33年に製作された「映光」。裾から肩に伸びる一本の梅の木は、小学校の時描いた絵に通じるものがある。7:5:3に分けられた独特の空間処理。そこから生まれる流動感、静と動の効果。大胆だが着た時に映える。

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600×400、 142.1KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
作品紹介1
1958年に製作された「早春」。ふんだんに蒔糊が使われた作品で、森口友禅の代表作のひとつである。

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600×400、 141.5KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
作品紹介2
1975年に製作された「菊花文様」。肩から袖、裾にかけて菊の花があしらわれ、背の部分はピンク色に染め上がっている。森口さんの友禅は、伝統の技を自由自在にふるいながら、新たな創意が吹き込まれている。

動画
y-yznc.mpg
352×240、 2.49MB

匠の技と心
染織友禅(森口華弘)
コメント
蒔糊は篩(ふるい)などは用いず手で蒔くのが、一番良いと森口さんは語る。
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匠の技と心染織友禅(森口華弘) コメント
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600×400、 42.9KB
匠の技と心染織友禅(森口華弘)
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