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静止画
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600×400、 143.6KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
本人紹介
磯井正美(いそい・まさみ 1926〜)。蒟醤(きんま)は漆塗りの面に文様を彫り、色の漆を埋め込み研ぎ出したもの。新たに点彫りを用いた技法を考案した父・如眞さんの技を継承し、華麗で繊細な現代の蒟醤を創作している。

静止画
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600×400、 142.8KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
素地仕上げ
できたばかりの素地には細かい傷や木材のはぎ目などがありこのままでは綺麗に塗ることができない。そこで素地を丁寧に紙鑢(かみやすり)などで磨き、傷や荒れには糊漆に木粉を混ぜたものを練り込み、完全な素地につくり上げる。

静止画
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600×400、 131.8KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
和紙貼り
素地を補強するための工程。糊漆で素地に布を斜め貼りした後、和紙を貼り重ねる。和紙は素地のカーブに無理なく沿わせるため、素地よりも小さいサイズにして貼る。

静止画
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600×400、 137.5KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
中塗り
刷毛の抵抗と刷毛目の大きさ、ゴミのつき具合を見ながら、厚過ぎず、薄過ぎず、平均の厚さに黒漆を塗る。塗って乾かしては研ぎ、また塗って乾かすという作業を何回も繰り返す、根気のいる仕事である。

動画
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352×240、 3.17MB

匠の技と心
漆芸蒟醤(磯井正美)
彫り
十分に乾燥させたあと、文様を漆面に転写する。その後、点彫りを行う。点彫りには、鋭敏なケンを用いる。磯井さんは「デザインが決まった後の点彫りの連続といった仕事は、忍耐で彫っていくしかない」と語る。
関連資料
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 彫り
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関連資料
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 彫り
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動画
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352×240、 2.21MB

匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
色埋め
蝶の文様を全神経・全技術を剣先に集中して、彫り進める。その後、蝶の文様の彫り口に、筆で丹念に鮮やかな色漆を埋めていく。
関連資料
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 色埋め
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 色埋め
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静止画
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600×400、 129.5KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
炭研ぎ
全体の色埋めが終わると、炭で文様を研ぎ、無駄な漆を研ぎ払う。これを炭研ぎという。

静止画
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600×400、 136.2KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
油砥の粉胴摺り
菜種油を含ませた砥の粉(とのこ)を柔らかい木綿布などにつけ、全体を摩擦して摺り磨く。漆の表面にある研ぎ傷などをより細かくしていくことで、乱反射が起こり艶がでる。

動画
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352×240、 2.88MB

匠の技と心
漆芸蒟醤(磯井正美)
角粉磨き
角粉(つのこ)は鹿の角を密閉した土器に入れて焼き、さらに火鉢や炉の灰に埋めて焼いて白色にし、砕いて粉末にしたもの。これを手のひらや指先につけ、余分の漆と油を拭き取ることで、漆の表面が磨かれる。
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 角粉磨き
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 角粉磨き
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匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美) 角粉磨き
摺漆(すりうるし)
この画像は匠の技と心漆芸蒔絵(大場松魚) に収録されているものです。
説明文等は収録先でご覧ください。

静止画
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600×400、 131.7KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
完成作品
半年掛けて仕上がった「蒟醤涼風箱」。これほど完璧な作品の完成にもかかわらず、「製作期間中に自分も成長しているので、完成した作品に満足することはない」と磯井さんは語る。

静止画
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600×400、 48.0KB
匠の技と心漆芸蒟醤(磯井正美)
紹介画像一覧
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